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プラセンタは大変大きな効果をあらわします。長い東洋医学の歴史の中で、その効果が実証されてきたことは前に述べた通りですが、 その理由の一つには、胎盤の持つ豊富な栄養成分があげられるでしょう。 プラセンタ療法(組織療法)の発見者フイラトフ博士は、「生物の組織は、すべて、冷蔵というような不利ではあるが、 死には至らない悪条件のもとで貯蔵されるとき、生化学的変化が行なわれて、生物原刺激素という特殊な物質が生成され、 この組織を人体に移植あるいは埋没すると、生物原刺激素は人体の生活反応を刺激して健康の回復を促す」と、プラセンタ療法(組織療法)の原理を述べています。 フイラトフ博士は、生物の組織は、冷蔵で貯蔵すると、「生物原刺激素」という特殊な物質が生成されると説明しています。 生物原刺激素とは、例えれば、ちょうど水の枯れたポンプに対する呼び水のようなものといえるでしょう。 この生物原刺激素がひとたび病める人体に入ると、人体にその活動を改善する微妙な活力を与え、 人体に秘められている“眠れる力”を呼びおこすようになるというのです。眠れる力とは、現在でいう自然治癒力のようなものでしょう。 この眠れる力が呼びおこされると、細胞の新陳代謝が活発になり、その生理機能が高まり、病気に対する抵抗力および回復力が増強されます。 それによって健康の回復が促されるというわけです。 |
![]() 三つの方法に大別される |
![]() ほとんどの慢性病に及ぶ |